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筋肉痛の間違った概念

筋肉痛と肉離れ

「筋肉痛」と「肉離れ」について考えてみましょう。筋肉痛は、痛みを伴うメカニズムは完全に解明されていないものの、筋肉を構成する「筋繊維」が損傷しているという点では色々な説で一致しています。

肉離れと筋肉痛は、広い意味では「同じ症状」とされています。つまり、損傷具合が軽いものは「筋肉痛」、損傷が激しいものを「肉離れ」と呼んでいるんですね。筋肉痛の場合、筋肉を構成している筋繊維が軽い損傷を起こしているのですが、肉離れの場合、筋肉の一部が「断裂」することによって痛みを伴います。ほとんどのケースでは下半身、とくに「太もも」や「ふくらはぎ」に起こりますね。

そもそも肉離れは、筋肉が一気に「収縮(縮む)」ことによって発症します。普段から運動している人でも、一気に収縮運動を行ってしまうと、肉離れになる可能性があるんですね。プロのスポーツ選手でも肉離れになるのはそのためです。

筋肉痛の場合は、そのまま運動をし続けてもそれほど損傷は激しくなりませんが、肉離れの場合、筋肉が「断裂」しているため、筋肉痛では考えられないほどの「激痛」を感じます。したがって、すぐに運動を止め、専門医の治療を受ける必要があるんですね。

ところが、肉離れでも痛みをあまり伴わないケースがあります。この時、「無理をして運動し続けてしまう」ということもあります。これは危険ですよ。肉離れは、先ほどのように「筋肉の一部が断裂している状態」です。つまり、それ以上に断裂が進行してしまうと「筋断裂」という症状になり、完治するまでに数カ月以上も必要になるケースがあるのです。また、軽度の肉離れでも完治に数週間は必要になるため、「いつもの筋肉痛の痛みとは違う…」と感じたなら、ぜひ専門医に診てもらいましょう。

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