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筋肉痛の間違った概念

筋トレと筋肉痛

「筋肉トレーニングをすれば筋肉がつく。激しいトレーニングであればあるほど、筋肉もより早く発達していく」と言われていますが、ここに「危険」が隠されていることをご存知でしょうか?たしかに、筋肉トレーニングを続けると、徐々に筋肉が発達していきます。しかし、「強くトレーニングをすればより発達する」というわけではないんですね。

「筋肉痛の間違った概念」の1つとして、「筋肉の超回復」というものがあります。トレーニングで傷ついた筋肉が回復する時、100%以上に回復することがあり、「その分が筋肉の強化につながっている」というものです。しかし、これは大きな間違いなんですね。超回復がそのまま筋肉の強化になるわけではなく、「超回復した分」はすぐに元通りになるのです。

では、なぜ筋トレを続ければ筋肉が発達していくのでしょうか?その秘密は、「脳の指令」にあります。継続的に筋肉に負荷を与えていくと、それに耐えられるだけの筋肉が必要になります。当然ですよね。体の防衛本能からすれば、筋繊維の損傷は避けたいですから。そこで、継続的に運動をしていく過程で、「なるほど。あとこれだけの筋肉があれば、損傷しなくて済むぞ!」と体が覚え、不足している分を補おうとします。つまり、「超回復」によって筋肉が発達するのではなく、「足りない分を補え!」という「脳の指令」が筋肉を発達させているわけです。

ということは、「脳の指令」を超えての筋トレは、「やっても無駄」ということなんですよ。むしろ、損傷が激しくなるだけで、関節や骨に「悪影響」を与えることもあるんですね。ですので、専門のトレーニング機関などに行くと、「えっ!これだけで良いの?」と思うほど、筋トレは制限されているんですよ。つまり、「脳の指令程度の負荷を与えるだけで筋肉は十分に発達していく。それ以上は悪影響だ」という理論に基づいたプログラムが行われているのです。

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