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痛みを抑えるには?

「運動」をする

「筋肉痛になったら、逆に運動をしてやれば良い」という話を聞いたことがありませんか?私が中学生だった頃、運動部に所属していたのですが、体育の先生や顧問の先生によく言われていました。「何?筋肉痛?気にするな!動けば治る!」なんて話です。よく考えれば無茶な話ですが、じつは、「あえて運動する」というのも、筋肉痛の痛みを和らげる効果があるとされているのです。

筋肉痛は、損傷した筋繊維が回復過程で炎症をすることによって痛みを伴います。痛みを伴うメカニズムはハッキリと解明されておらず、他にも説はあるのですが、「回復過程における炎症」が最も有力な説ですね。この時、いち早く完治まで持っていくには、「血流量を上げて回復を促す」という方法があるのです。

運動をすると、体が温められるため、当然ですが血流量も上がります。血流量が上がれば、完治へのスピードが上がりますので、その意味では「運動=治療法」と言えるかもしれません。

しかし、これは「むかえ酒」のような対処法であり、やり方を間違えるととんでもないことになってしまいます。筋肉痛の「運動療法」は、あくまでも血流量を上げることを目的としており、それ以上に筋繊維を傷つけてしまっては何の意味もないんですね。

筋肉痛の時、それ以上に筋繊維を傷つけてしまうと、最悪のケースで「筋断裂」という症状が待っています。「筋肉痛」よりもひどい「肉離れ」でもなく、その「肉離れ」よりもひどい「筋断裂」なのです。こうなると大変です。筋肉がパックリと「裂けてしまった状態」なので、完治するまでに数カ月以上は必要でしょう。

ですので、運動療法に関しては、あくまでも「軽い運動」にとどめておきましょう。もし、運動療法で痛みを感じるようなら、すぐに運動を止めて他の対処法をためしてくださいね。

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