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筋肉痛の基礎知識

筋肉痛が回復すると…

「筋肉を付けるには激しいトレーニングが必要だ!」などと言われることがあります。昔の保健体育の教科書にも、「筋肉に負荷をかけると、筋繊維が損傷する。その時、回復過程で“超回復”が起こり、一時的に105%程度にまで回復する。その結果、筋肉が強くなっていく」と書かれていましたね。しかし、現在ではこの説は間違いだとされており、超回復を期待した筋トレは、むしろ逆効果だとされています。

筋肉が発達するメカニズムは、まだ完全に解明されたわけではありませんが、筋肉に負荷をかけると、筋繊維に損傷が起こります。すると、体の防衛本能が働き、「今のままの筋肉量では損傷が起こってしまう。もう少し筋力を付けなければ…」と、脳が体に指令を送るんですね。すると、食べ物などから摂取した「たんぱく質」などを活用して筋繊維を新たに作り出し、結果、筋肉が鍛えられていくという仕組みです。

したがって、「脳が指令を出して、新しく作り出される筋肉」には限界があり、それ以上のトレーニングをしても「意味がない」ということなんですよ。昔のような超回復を期待したトレーニング法が、今ではほとんど見られなくなった背景にはそのような理由があるのです。

したがって、「早く筋肉を付けたい!もっと激しいトレーニングを!」というのは、現在の常識から大きく外れていることであり、そんなことをしても意味がないことを知っておきましょう。

しかし、急激なトレーニングをすると、体に筋肉がついたような感じがします。筋トレ後に鏡を見ると、確かに体がわずかに「盛り上がっている」のです。これは、「筋肉が強くなった」のではなく、筋トレによって筋肉が「腫れている」という状態です。つまり、しばらくすると元通りに戻ってしまうんですね。やはり、コツコツと毎日トレーニングを続けることこそ、筋トレの正しい方法と言えるでしょう。

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